2021.5.22.Sat

コロナ禍での招待状文面ってどうしたらいいの?

結婚式の準備・マナー

「結婚式」は人生の中でも大きなイベントのひとつですよね。

しかし

「現実はコロナ禍のせいで思うようにいかない…」

「先輩花嫁さんの意見が欲しくてもコロナ禍じゃなかったからわからない…」

そんな悩みで頭を抱えているカップルの方は多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は「コロナ禍で結婚式を執り行う場合の招待状について」ご紹介します。

コロナ禍での招待状の文面はどうするべきなのか、

メリットやデメリット、実際の文例などをご紹介いたします!

 

1コロナ禍でも結婚式ってしていいの?

そもそものお話にはなりますが

「今はコロナで日本も世界も大変なのに、人が集まる結婚式をしてもいいのかな」

と不安を抱えている花嫁様は多いのではないでしょうか?

結婚式場を決めた当初はコロナとは関係なかったから結婚式が待ち遠しかったのに、

実際に結婚式が近づくと、かつてない世情の為に心を痛めているカップルの方をよくお見かけします。

 

結論を先に述べると「コロナ禍でも結婚式をしても大丈夫」です。

もちろん感染症対策などをしなければいけないので、以前よりも気をつけるべきポイントは増えてしまいましたが

人生で大切なイベントである「結婚式」を諦める必要はありません!

 

式場もゲストも、お二人のために一生懸命コロナ対策をして当日を迎えてくれます。

まずは「コロナだから…」と悩まずに、「コロナ禍でも楽しめる式にしよう」と前向きに検討してみてくださいね♪

2コロナ禍で行う結婚式の招待状はみんなどうしているの?

結婚式の準備をするカップルがまずはじめに頭を悩ませるポイント。

それは「招待状」ですよね。

通常、式の4ヶ月前に招待状のデザインや文面を考えたり準備を始めます。

一般的には式場の用意しているものに合わせてテンプレートから選択したり

持ち込みの場合には自分たちでテンプレートを参考にしますが、

コロナ禍の場合の結婚式の招待状は一般的なものとは少し違う場合があるんですよ。

 

招待状をコロナ禍の案内にするメリット・デメリット

結婚式でお世話になった方に感謝を伝えたいだけなのにも関わらず

コロナ禍という現実のせいで招待そのものに戸惑ってしまう方も多いのが現状です。

 

自分たちの結婚式がきっかけでコロナになったら…と考えてしまいがちですが

コロナの状況は招待状を受け取った時期と当日とは異なる場合があります。

そのため、実際に結婚式に出席するかどうかはゲストの判断に身を委ねるため

一般的な結婚式と変わりはありません。

 

コロナ禍で結婚式を挙げることが「非常識」「迷惑」と考えている方の場合には

招待状に欠席で返事をするのであまり気にしないようにしましょう!

また、ゲストも「コロナ禍で大変なのに頑張ったね」と言ってくださる方がほとんど。

当日、新郎新婦のおふたりが笑顔で式を挙げられるようにするために

まずはゲストへの配慮をかねて「コロナ禍であること」に触れておいた方がいいかもしれません。

 

《招待状をコロナ禍の案内にするメリットとデメリット》

結婚式の招待状をコロナ禍にあわせた内容にすることで、

新郎新婦様の「十分に配慮して当日を迎えるように準備しています」という気持ちが

ゲストに伝わります。

 

しかし、やはり「コロナ」という言葉だけを聞いてしまうと身構えしまう方もいらっしゃいます。個人の考え方の差なので、仕方ないですよね。

そんなコロナで身構えてしまう方や他のゲストの方にも向けて、もう一度事前に結婚式の出欠を確認する旨を導入するという手段があります。

 

もしかしたら、式を行う頃にはコロナが終息している可能性もありますよね。

コロナ禍ということをふまえた文章にすることに抵抗がある方も、再度事前に出欠の確認をする旨を付け加えておくとゲストも「自分たちのことを考えてくれているんだな」と考えてくれるのでおすすめです☆

 

メリット

デメリット

配慮して結婚式に取り組む気持ちが伝わる

コロナ禍と聞くと身構えてしまう

事前に出欠の再確認を取れるようにできる

再確認を忘れてしまうことがある

 

3実際にコロナ禍での招待状の文面はどうしたらいいの?

では実際にコロナ禍である招待状を送る際には、他のカップルはどのような文面を送っているのでしょうか?

基本的には、

(1)式場が新型コロナウィルス感染症対策についての案内を用意している場合

(2)招待状の本文をコロナ禍にする場合

(3)招待状とは別に付箋でコロナ禍について案内する場合 の3つの方法があります。

 

それぞれひとつずつみていきましょう!

 

(1)式場が新型コロナウィルス感染症対策についての案内を用意している場合

 

招待状を用意する場合、

・自分たちで用意する

・式場で用意する という2つのパターンがあります。

 

式場で用意する場合には、式場側から「コロナに対して」の案内が配られることがほとんどです。また式場が用意したテンプレート文章の中から自分たちに合うものを選択するため、基本的に自分たちでオリジナルの招待状の文を考える必要はありません。

それでもコロナ禍でのことに対して気になるようであれば、LINEやメッセージツールを使用し、結婚式の招待状を発送した旨とあわせて「コロナ禍だから無理そうなら断ってね」とひとこと伝えておくとゲストへの気遣いができますよ♪

 

(2)招待状の本文をコロナ禍にする場合

自分たちで招待状を作成する場合は文章を考える必要があります。

招待状を印刷する会社によっては

 

・コロナ禍での結婚式の対策について書く場合

季節の挨拶を入れた後に、

・「当日は皆様の健康を第一に考え アルコール消毒液の設置 会場の換気 スタッフのマスク着用など衛生管理対策を徹底いたします」と会場のコロナに対する対策を加える。

・「ご心配な点がございましたら ご遠慮なくお知らせください なお 今後の状況により延期または中止も想定致しております」当日までにコロナ禍の状況が悪化した場合についても加えておくと◎

 

実際の文面の一例…

 

「謹啓

〇〇の候 みなさまには ご清祥のこととお慶び申し上げます

このたび 私たちは結婚式を挙げることになりました

つきましては 日ごろからお世話になっているみなさまに お集まりいただき

ささやかではございますが 披露宴を催したいと存じます

 

なお 新型コロナウィルスへの対策といたしまして

当日の会場にて 新しい生活様式に則った 3密対策を徹底してまいります

また今後の社会状況次第では 延期や中止も想定しております

その際には おってご連絡差し上げます

 

ご多用のところ 誠に恐縮ではございますが

ご来臨の栄を賜りたく 謹んでご案内申し上げます  謹白」

(引用:【withコロナ】招待状の文例テンプレート 招待状文例テンプレートその2 ピアリー より)

 

(3)付箋で案内する場合

 

招待状そのものにコロナ禍をいうことを記載する方法ではなく、別途付箋を用意するという方法をとっているカップルも多いんですよ。

 

招待状を送る際には招待状だけではなく、送迎バスの案内や受付をする際の案内などを別途付箋で添付します。

付箋はもちろん結婚式用のものです!

そんな付箋を利用した場合は主に2パターンでコロナ禍に対する案内をすることができます。

 

①新型コロナウィルスの感染症対策をメインに書く場合

コロナウィルスの感染症対策についてメインで書く場合には、

・「新型コロナウィスルの感染拡大が懸念されるなか 結婚式のご参加に関しましてもご心配をおかけしているかと存じます 両家で話し合い 会場での衛生管理を徹底したうえで ご案内の日程で結婚式を行うことにいたしました」と両家で話し合って日にちを決めたこと、コロナ禍でのことについて冒頭で述べる。

・会場でのコロナ対策の具体例を述べた後に「皆様の安心 安全が第一と考えておりますので無理のないご判断でご出欠のご連絡をいただけますと幸いです」といった文を付け加える、といった文面が理想的です◎

 

実際の文面の一例…

 

「新型コロナウィルス感染対策について

新型コロナウィルスの感染拡大が懸念されるなか

結婚式のご参加に関しましてもご心配をおかけしているかと存じます

両家で話し合い 会場での衛生管理を徹底したうえで

ご案内の日程で結婚式を行うことにいたしました

 

会場では各所に除菌スプレーの設置 会場スタッフのマスク着用

共有部分の定期的な消毒などを行ってまいります

 

皆さまの安心 安全が第一と考えておりますので

無理のないご判断でご出欠のご連絡をいただけますと幸いです

 

ご心配な点がございましたらお気軽にご連絡ください

皆さまにおかれましてもご体調を崩されませんよう

ご自愛くださいませ」

(引用:【迷惑だと思われたくない】コロナ禍の招待状。配慮が伝わる付箋文言を解説 【コロナ禍:招待状付箋①】式場の感染症対策を付箋でお知らせする

より)

 

②結婚式の直前で出席の再確認をとる場合

コロナウィルスでの感染症対策をメインに書く場合と基本的には同じ文面でOK

まとめに「また ご出席のお返事をいただけた場合でも○月○日にあらためて個別にご出欠の確認のためご連絡を申し上げる予定です」と付け加えると、ゲストも直前での不安が拭えるのでおすすめです。

 

実際の文面の一例…

 

「大切なゲストの皆さまへ

現在 新型コロナウィルス感染拡大が懸念されており

結婚式へのご参加に関しましても ご心配をおかけていることと存じます

 

この度 両家で話し合い 現時点での決定として

ご案内の日程で挙行することにいたしました

 

皆様の安心と安全が第一と考えておりますので

どうぞご無理のないご判断で ご出欠のお知らせをいただければ幸いです

 

また ご出席のお返事をいただけた場合でも

○月○日(○)に改めて個別にご出欠の確認のためご連絡を申し上げる予定です

 

私たちによって大切な皆さまにお集まりいただき

素敵な時間を過ごせることを心から願っております」

(引用:【迷惑だと思われたくない】コロナ禍の招待状。配慮が伝わる付箋文言を解説 【コロナ禍:招待状付箋①】式場の感染症対策を付箋でお知らせする

より)

 

4配慮が伝わるコロナ禍での招待状文面♡

招待状をコロナ禍という文面にしたり、コロナの案内の付箋を導入したり…

疲れてしまったりしますよね。

 

少しでもそんな手間をかけないために「WEB招待状」というものを視野に入れてみてはいかがでしょうか?

 

「WEB招待状」ってなに?

結婚式の招待状はどうしても手作業になってしまうため、接触してしまいますよね。

自分たちが接触しているならまだしも、知らないところでコロナの可能性があるかも!と過敏になる方もなかにはいらっしゃいます。

 

そんな方のためにおすすめしたいのが「WEB招待状」

印刷代もかかりませんし、自分たちの写真を入れられたり…とクオリティーも◎

コロナ禍でも自分たちが幸せそうな姿を入れることで、実際に会場に足を運べない方もおふたりの姿を見ることができます!

さらに返信もWEBで完結するので、ゲストの手間もかかりません。

 

紙の招待状の方が…といった両家の意見がある場合は難しいかもしれませんが、WEB招待状で考えてみるのもおすすめですよ♪

 

《WEB招待状のメリット・デメリット》

 

実際にWEB招待状を取り入れるか悩んでいる方は、まずはメリットとデメリットを把握しておきましょう!

なんでもWEBで解決できる時代だからと言っても、年配の方の場合はWEBを使用できないこともありますよね。

また人によってはネット環境がうまく整っていないため、通常の招待状の方が良いという場合も…

 

通常の招待状のように住所を聞いて、記入して返信を待つというものが一般的なため

年配者や職場の上司などに招待状を送る際は「失礼にならない」ように通常のものを用意したり

人によってはWEBではない方がいいといった場合もあるため事前に聞いておくと◎

 

送り分けをする必要はあるかもしれませんが、コロナ禍という環境だからこそ

「WEB招待状」を検討してみてはいかがでしょうか?

 

メリット

デメリット

新郎新婦の負担が減る

目上の人や年配の方によっては失礼に当たる場合がある

コストダウンにつながる

WEBで返信できる状況かを確認する必要がある

オリジナルの招待状を作成できる

 

 

5 招待状からつたわる二人の想い♡

いかがでしたか?

今回ご紹介した内容のまとめです。

【コロナ禍での招待状について】

・コロナ禍で結婚式を挙げることについて

・コロナ禍での招待状の考え方

・コロナ禍での招待状の文例

・コロナ禍でも利用可能なWEB招待状について 

をご紹介いたしました!

 

おふたりの幸せな結婚式を挙げるために、ゲストに安心して過ごしてもらうために

招待状ではコロナ禍であることを考慮して文面を作ってみると◎

さらに直前の出欠確認を再度取ってみたり、WEB招待状の導入を検討したりしてみてもいいかもしれませんね♪

 

《参考サイト》

【招待状特集】withコロナ時代の新常識*結婚式にWEB招待状を使ってゲストを招待したい!

2/7更新【コロナ対策 招待状の文面テンプレート】を公開!

【withコロナ】招待状の文例テンプレート

【迷惑だと思われたくない】コロナ禍の招待状。配慮が伝わる付箋文言を解説

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