2020.6.15.Mon
【カラードレスの選び方】絶対後悔しないポイントを紹介!
ドレス・タキシード
運命のウェディングドレスが決まったら、今度は【運命のカラードレス】を選ぶ番♡
カラードレスの選び方としてウェディングドレスと異なるところはカラーが沢山あること。
好きなカラーも選びたいけど、自分や会場に似合うカラーを知りたい!
そんなカラードレスの選び方を紹介していきます。
目次
1.カラー別ドレスの選び方!事前準備が必要
カラードレスを試着する前には情報収集をして事前準備をすることが大事!
何着も試着出来る会場もありますが、試着前までにカラードレスを絞っていけばスムーズです。
そこでブライダル専門雑誌やSNS。
それらを活用してカラードレスをチェックしていきましょう。
▼結婚式の準備!披露宴についてはこちらの記事を読んでみてください♪
ゼクシィなどの専門誌で情報収集
ゼクシィはなどのブライダル専門誌ではウェディングドレスや式場だけでなく、カラードレスの情報収集をすることが出来ます。
1冊に多くの情報が書かれているた、カラードレス比較もしやすいことが特徴です♪
さらにゼクシィの対応エリアは日本全国、さらに海外リゾートウェディングの情報も豊富。
そのため行う式場に合わせてカラードレスを見比べることも出来ます。
インスタグラムのハッシュタグで情報収集
カラードレスの情報収集をするにはインスタグラムもおすすめ。
理由はハッシュタグで簡単に検索することが出来るからです。
インターネットでカラードレスを検索すると膨大な情報がヒットしますが、インスタグラムのハッシュタグを利用すれば細かく検索することも可能♪
さらにインスタグラムは写真の保存機能もついています。
気に入ったカラードレスを比較することが出来ますね☆
2.先輩花嫁様実践!カラードレスを選んだポイント
カラードレスの試着をする際は好きな色を試着してみましょう。
それでも決まらない!
そんな時は先輩花嫁様が実践したカラードレスを選ぶポイントを紹介していきます。
カラードレスは昼や夜などの時間で選んで
挙式や披露宴を行う時間でカラードレスを選ぶ場合もあるようです。
特にガーデンウェディング予定であれば時間帯によってドレスの見え方が変わります。
昼には肌の露出が多いアフターヌーンドレス。
夜にはイブニングドレスやカクテルドレスを選びましょう。
季節に合わせたカラードレスでゲストも満足
日本は四季を楽しむことが出来ます。
そのためカラードレスで季節に合わせたイメージカラーを選択すればゲストも季節を感じられるはず♪
春や夏にはパステルカラー、クリスマスシーズンにはレッドなど季節やイベントに応じてカラードレスを選んでみましょう。
カラードレスは会場の雰囲気に合わせて
挙式や披露宴はカップルによって様々です。
ガーデンウェディングなど、自然の光が溢れる明るい会場を利用するのであれば淡いカラードレスがおすすめ。
対してホテルなどの厳かな雰囲気の中で行う結婚式であればレッドやネイビーなどシックな雰囲気のカラードレスが会場にぴったりです。
3.カラー別のポイントを紹介
選ぶカラーによって雰囲気が変わるカラードレス。
カラー別の特徴や与える印象などについて紹介していきます。
ピンク・レッド系カラードレスの選び方
カラードレスで人気NO1のカラーはピンク、次いでレッド。
日本人の肌に合いやすいピンクは優しく可愛らしい印象を与えてくれます。
また鮮やかなレッドを選ぶとインパクトを与えることが出来ます。
ブルー・グリーン系カラードレスの選び方
ブルーやグリーンは淡いカラーや濃いカラーで印象が変わります。
淡い色合いを選ぶと清涼感や爽やかさを演出することが出来て、濃い色合いを選ぶと落ち着きがあり大人っぽい印象に♪
ブルーやグリーンは自然と調和しやすいカラーですね。
オレンジ・イエロー系カラードレスの選び方
明るくはつらつとした印象を受けるオレンジやイエロー系のカラー。
明るい色合いなので色の濃さによっては若い印象も受けます。
年齢に応じて色の濃さを変えることもポイント。
まとめ
カラードレスの選び方について紹介していきました。
お色直しの後、新郎新婦の登場はゲストも楽しみにしている場面です。
そこで自分が納得するカラードレスを着れように事前準備から進めていきましょう。
もちろん自分が好きなカラーで試着することも忘れずに♡
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カラードレスの選び方